
シニア犬の食欲が落ちたら、ごはんを変える前に「ちょい足し」を
7歳を過ぎた頃から、ふとした変化に気づき始める飼い主さんが多いものです。「最近、ごはんを残すようになった」「食べる量が減ってきた」「フードボウルの前で固まっている」
シニア犬になると、嗅覚や味覚、消化機能が衰え、若い頃と同じドッグフードを完食できなくなることがあります。でも、すぐにフードを変える必要はありません。ちょい足しトッピングだけで食欲が戻るケースが多いんです。
なぜシニア犬は食欲が落ちるのか
① 嗅覚・味覚の衰え
犬の嗜好性は嗅覚が9割。年齢を重ねると、フードの香りを感じにくくなり、興味を持ちにくくなります。
② 歯や歯ぐきのトラブル
シニア犬は歯周病を抱えていることが多く、硬いフードを噛むと痛みを感じることも。
③ 消化機能の低下
胃腸の働きが弱くなり、消化に時間がかかるためお腹が空きにくい状態になります。
④ 運動量の減少
散歩や運動が減ると、自然とお腹も空きにくくなります。
⑤ 持病や服薬の影響
持病による倦怠感や、薬の副作用で食欲が落ちることもあります。
トッピングを選ぶ3つのポイント
✅ 香りが強いもの:嗅覚が衰えたシニア犬には、香りで食欲を刺激することが大切。
✅ 消化に優しいもの:シニア犬の弱った胃腸に負担をかけない、やさしい素材を。
✅ 完全無添加・国産:毎日続けるものだからこそ、安心して与えられる品質を。
シニア犬におすすめのトッピング3選
1. 発酵ベジパワー(犬用ふりかけ)— 香りで食欲を呼び覚ます
ナチュラパウズの「発酵ベジパワー」は、52種の発酵野菜酵素が織りなす独特の香りが特徴。シニア犬の衰えた嗅覚を刺激し、食欲のスイッチを入れてくれます。
2. ヤギミルクボーロ — 嗜好性が抜群
ヤギミルクは犬の嗜好性が非常に高く、「これは食べる!」というシニア犬が多い食材。ナチュラパウズのやぎミルクボーロは小粒なので、フードに混ぜたり、噛み砕いてふりかけたりとアレンジ自在。
3. 米粉クッキーを砕いてトッピング — 食感の変化で楽しさプラス
米粉クッキーを細かく砕いてフードに混ぜると、食感の変化が刺激になり食いつきが上がる子も。米粉なのでお腹に優しく、シニア犬の消化にもやさしい素材です。
与え方のコツ
🌡️ ぬるま湯と一緒にトッピング:ドライフードにぬるま湯を少量かけて、その上にふりかけをのせると、香りがさらに立って食欲が増進します。
⏰ 食事の時間を固定:シニア犬はリズムが大切。毎日同じ時間にごはんを出すと、お腹が空くタイミングが整います。<